”やき=う始めました”がミニ四=駆始めました

ミニ四=駆を始めました やき=うデス ミニ四駆に関するアレコレやノウハウ的なものを適当に書いてます。YouTube制作もしており、動画連結記事も取り上げていきます。 静止画と動画の両面から確認出来る何かを作っているのでよろしければご利用ください


参考対象

初心者向け0.1B-MAX0.1GTA0.1オープン0.1
ドーモ


ミ=ナサン


やき=うデス

今回はブレークインのやり方っぽいものを解説します
「少しでもミニ四駆を速くしたい、でもやり方は解らない」という初心者向けという事で









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どうでもいいこと

1周年で貯めてきた虹石が進化を発揮し、
キタサンブラック当たったったw



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ジャンプメニュー
・ブレークインって何?
・ブレークイン有無の差
・ブレークインのやり方
・ブレークインすると何故速くなる?
・ブラシの種類によってやり方が変わる
・金属ブラシのブレークイン
・カーボンブラシのブレークイン
・ブレークインの研究は開けた方が速い

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ブレークインって何?

慣らす仕込む といった意味です

乗用車でも新しいタイヤに変えるとブレークイン40㎞走行が基準でしたっけ・・・?
円状の物は真価を発揮するのに真円にする必要がありますが

まぁ円周率の計算でも割り切れないくらい真円とは難しいものです(関係ないけど

そこで回転しながら余分な凹凸を無くす行為が円状に対するブレークインということになります


ミニ四駆でもギヤ、電池、モーター等にならし作業をすると速度が上がったりします


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ブレークイン有無の差

動画にてノーマルモーターをブレークインして比較してみました

検証方法
 ミニ四駆スピードチェッカーの時速計測を用いて
 ブレークイン前と後をそれぞれ検証
タミヤ スピードチェッカー



ブレークイン前後

最高速度、最低速度、アベレージ(最も維持した速度)をそれぞれ計測した結果
全体的に上がっているので

間違いなくブレークインは行った方が速くなります

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ブレークインのやり方

以前ミニ四駆をやっていた方ならマシンをスプレー缶に固定し
空回転させるといった方法など思い当たるかもしれませんが


簡単な話、モーターを空回転させる




とは言え何分くらいやるのか
近年だと何ボルトでやればいいのかなど
人それぞれというくらい方法が色々ありますが

今回は私がやっている方法で解説していきます

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ブレークインすると何故速くなる?

モーターには回転する部分と固定させている部分がありますが

通電させる為のブラシというパーツと
コミテーターと呼ばれるブラシと通電する為の丸みがかった鉄板があります

コミテーターは軸と共に回転しながら電気を受け取り
ブラシが外装のケースと位置を固定させた状態で回ります

ブレークインという作業の目的は主に
ブラシとコミテーターを摩耗させたりすることで
双方の接触面積を上げ、通電量を多くするという事になります


ブラシイメージ図



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ブラシの種類によってやり方が変わる

ブラシ

ブラシとはモーターの回転するコイルに電気を伝える為のパーツで
モーターのブレークインでは主にこのパーツを削る事により速度が上昇します


金属ブラシ
チューン系の低回転モーターに使用されています
耐久性が低いのですがブレークインが速く終わるのが特徴です
電池の性能差の影響を受けにくい為昔のミニ四駆公式大会では
金属ブラシ搭載モーターが基本とされていました


カーボンブラシ
ダッシュ系の高回転モーターに使用されています
耐久性が高くカーボンという硬い素材の為長くブレークインをする必要があります
電池の性能差の影響が良く出る為、電池毎の個体差等のステータスによって
速度を上げて行くことが可能です

またダッシュと名前が付いても一部金属ブラシ搭載しているものもあります
手持ちのモーターをチェックしてみてください


金属ブラシ搭載モーター(PROシリーズ含む)
・ノーマルモーター(キット付属のモーター、AOパーツ)
・ハイパーミニ
・レブチューン系
・トルクチューン系
・アトミックチューン系
・ライトダッシュ系
・ハイパーダッシュ2


カーボンブラシ搭載モーター(PROシリーズ含む)
・ハイパーダッシュ3
・ハイパーダッシュ
・マッハダッシュ
・パワーダッシュ
・スプリントダッシュ
・ウルトラダッシュ
・プラズマダッシュ


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金属ブラシのブレークイン

金属ブラシのブレークインは
コミテーターと呼ばれるブラシが接触する鉄板を削って速度を上昇させます
金属ブラシの特徴として耐久性が低い為、長くブレークインするとかえって寿命を削ってしまいます
そこで速攻で削りきる為に高電圧でブレークインします


9V電池
コンビニやらスーパーやら意外と置いてある9V電池



9V電池で10秒を正回転と逆回転を1セット
2,3セット程で仕上げます
又はモーター音が上がり回転数があからさまに上がるまでという方法もあります


コミテーター 金属ブラシ


コミテーターとブラシを簡単に図にすると
上記の様に接着面積が広くなります

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カーボンブラシのブレークイン

カーボンブラシは耐久性が高く長く使える反面としてなかなか削るのが難しいのが特徴が故に・・・


ブラシイメージ図

初心者から上級者まで(たぶん)
上記の様に上手く削るのには毎回頭を抱える要素かと思います


そもそもどうすれば削れるのか
どうすれば綺麗に出来るか(接着面積に影響する為
どうすれば要領良く出来るのか
等々・・・

やり方が人それぞれだけに解らない状態


ただし、個人的に絶対に
「カーボンブラシのモーターにやらない事」
                が2つあります

・電圧3V以上でブレークインしない(推奨電圧0.5V~1.5V
・逆回転慣らしをしない




・電圧3V以上でブレークインしない(推奨電圧0.5V~1.5V
 金属ブラシとは逆でコミテーターの焦げ付く事により消費電力が無駄に上がるだけでなく
 減速の原因にもなります。しかもカーボンの焦げ付きの場合は中を開けずに落とすのが非常に困難です。
 また、ブラシが弾く為に上手く削れないどころか斜めを向いたりと
 ブラシの形状が全く定まっていない状態で高速回転させると
 ブラシが安定した状態で走らせられなくなったりします
 カーボンブラシをブレークインする時は
 弾かない様に「ゆっくり、ズリズリ」と削って行くのがセオリーなのだとか


・逆回転慣らしをしない
 これもまた金属ブラシとは逆でブラシの端が欠ける可能性がある為
 せっかく広げた接着面積をあえて減らす行為になりかねません
 良く削れるのは確かなようですが接着面積を減らしてしまうと本末転倒です
 

やらない事 構図




※追記:砥ぎ用オイル込みにて逆回転でRPMが上がったケースがありました
    当記事ではあくまで私個人のやり方として紹介している為、不明な点もございますが
    一例としてご参考いただければ幸いです。
    




大まかですが私が聞いたことある方法はザックリと3つ

①1.0V~1.5Vで2日間程行う
②1.0V~1.5Vでオイルを差し込み 2,3セット程行う
③1.0V~1.5Vでぬるま湯に浸した状態で2.3セット行う





①1.0V~1.5Vで2日間程行う
最もシンプルな方法です
2日間かけまくるというよりは
48時間分回転させるという発想が近いかもしれません

が当然時間がかかる為、中には断続的に4日5日とかかる方法の為
もう少し効率の良い方法が無いかと今日でも研究されている方が居る程な・・・


②1.0V~1.5Vでオイルを差し込み 2,3セット程行う
エンドベルと軸受けといったモーターピン擦れる場所、コミテーターに通電性の高い金属オイルを多めに指して10分~15分くらい行う方法

金属オイルの品によっては効果がまばらになる為確実性には欠けますが
人によっては確立された方法もあるので色々試すのも良いやり方かと思います(要約:実験あるのみ




③1.0V~1.5Vでぬるま湯に浸した状態で2.3セット行う
俗に言う「水中慣らしブレークイン」と呼ばれるものです
故障のリスクもありますがコツを抑えておけば
経験上故障したことはありません

調べれば動画等出ると思うので
詳しいやり方はお調べ頂ければと思います(私の発案でも無く、実践記録としての記事では無い為


強いて言えば
ぬるま湯は、沸騰したお湯と水を1:1で混ぜるとそこそこ良い温度になります

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ブレークインの研究は開けた方が速い

最後に
インターネットの普及やミニ四駆関連のサイト等の情報源を調べるのも手ですが

一番手っ取り早いのは
   「手持ちの速かったモーターの中身を開けて目視で確認してしまう事」です

一番はピーク時を調べる事ですが
流石に勿体無いので、ピークが過ぎて遅くなったモーターを
開けるのが一番良いでしょう


逆も然りで、何故か特別遅かったモーターも調べてみると

経験上
 ブラシが欠けていた、斜めに削れていた、何か引っかかっていた
といった

何かしらの原因も反省材料としてブレークインの方法を少しづつ改善させる事が
出来るようになるかなぁと思います。

過去の動画に開け方載せてまする




それでは今回はこんなところで


オタッシャデー





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参考対象

初心者向け0.1B-MAX0.1GTA0.1オープン0.1
ドーモ!

ミ=ナサン 


やき=うデス





今回は初心者向け記事ですっかり忘れてた
タイヤについての基本をとりあえず



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ジャンプメニュー

・ミニ四駆のタイヤ
・硬さの種類
・大きさの種類
・タイヤの選び方とか
・フルマルーンがそこそこ多い訳
・ペラタイヤにする人が居る理由

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ミニ四駆のタイヤ


色々あってどれがいいのか

初心者あるあるですが
効果も差分も解らない


ということで
タイヤのステータスとして下記の通り


・硬さ
・大きさ(サイズ)

とりあえずこれだけは覚えたほうが吉な気がします



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硬さの種類

タイヤの硬さにはグリップが反比例します
ショック吸収タイヤ、スポンジタイヤ、中空タイヤを除くと
タイヤ種一覧
タイヤ比較



この様になります

補足
・スーパーハード(プリント無し)とノーマルの見分け方として
 直接揉んでみて判断します。硬さの差は明らかなので解るかと思います

・ハードの色は強いて言えば上記に記載されている色以外なら基本ハード
 装飾目的のマシンでも使われることが多い



解らない場合
 解らないという事は恐らく初心者の方だと思います
 キットから組み立てて変えてなければ基本ノーマルです。
 ただし一部限定キットでスーパーハードの場合もあるので
 キットの箱側面に中身一覧的なものが記載されているので確認してみましょう。


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大きさの種類

実はここが一番ややこしい


公式名称が統一していないのでサイズに関してはプレイヤー用語で呼ばれることが多々あります
旧小径何だか新小径といった感じなんでしょうかねぇ・・・?



名称ですが大体下記のサイズがある事を覚えましょう

IMG_7831



画像左から
小径  中径  大径


タイヤ径 サイズ表



補足
・中径の公式名称は ”小径” でまとめられてしまっている為
 小径かどうかホイール種やタイヤに刻まれている切れ目等の判断になるかと思います
 ここで記載している小径は古いタイプのサイズ規格で
 現行販売されているパーツやキットでもエアロシリーズ以後は画像のタイプが多い為
 形から判断付くかと思います

・大径には大径のなかでも大、小と違いがあります
 基本キットに入っているものは小が多いのですが、マギーシリーズの一部大が入っていたりと・・・
 
↑大径の大一例実物を持つと解るが少し大きい

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タイヤの選び方とか

さて大体種類は解ったところで選び方です
見た目を除き基本的に考えなければならないのは

グリップです


特別な狙いが無い場合は基本的に統一、
又は前後でグリップに差を付けるやり方が一般的です

特に把握しておくべきすべきセッティング
は下記の通り


フロント低グリップ、リヤ高グリップ
マシンを押す形になり減速原因となるフロントを滑らせる走り方
基本速度が上がり、コーナーでの切り抜けが速くなる
ただし、ジャンプセクションの安定性に欠けており
DBやスロープ上がりでブレーキによる減速しても上りで加速が入ってしまう


フロント高グリップ、リヤ低グリップ
マシンを引っ張る形になり減速原因となるフロントを
あえてグリップによる摩擦で減速させる走らせ方
コーナーで減速するのと同時にジャンプセクション時に安定性がある


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フルマルーンがそこそこ多い訳

中級者以上の方のマシンを見ると
小豆色(マルーン)のタイヤを4つ全て着けているところを見られたかと思いますが
利点としてはこんな感じ


・DBや上りスロープで滑る為ブレーキとは別のところで減速出来る
・高速化すると入らなくなるスロープ下り1~2枚 のセクションが入る
・公式大会用の5レーンではグリップが余計に入る為、
 高難易度レイアウトの多い公式大会ではとにかくグリップを落としたい
・高グリップの利点スタート時の加速が公式大会では下りスタートの為重視されていない
・交換大体が手間で高難易度レイアウトからオーバルまで無難にこなせる為

こんな感じだったりするので
高グリップタイヤの使用率が少ない原因だったりします


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ペラタイヤにする人が居る理由

ジャンプセクションの着地後に再度跳ねて
コースアウトするケースが3レーンでは良く見られます

この再度跳ねる現象の一番大きな要因がタイヤ
これもマルーンが好まれる要因の一つで
ゴム成分が多いソフトやノーマル等の柔らかいタイヤでは衝撃に対して反発してしまうので
ゴム成分を極力無くそうとする行為がペラタイヤという改造です



ミニ四駆公式ルール上タイヤは

・横幅8㎜以上(ジグザグしている場合は一番狭いところ
・タイヤ径、直径22㎜以上(テーパードの様に場所によって違う場合は一番小さいところ

上記のルール上を踏まえた上で
ゴムの跳ねるタイヤの成分を最も少ない
重心が低くなる小径タイヤ(直径22㎜)を作ろうとしたとき

小径ホイールと小径タイヤの組み合わせでは殆どタイヤの部分が残り
反発する現象が起こります


中径ホイールを使い中径のタイヤを直径22㎜くらいまで削った方が
ゴムの反発要因が少なく
この組み合わせで作ったホイールとタイヤの一式を
”中径、小径”と呼ばれてます


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んーまぁこんなところでしょうか

そういえばタイヤホイールとかいうありそうなカテゴリーなかった・・・
これから作らなきゃ・・・
  ↓
パーツ別カテゴリー


それでは

オタッシャデー



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参考対象
オープン0.1中級者以上

ここ近年流行りに疎くなり
若者離れし始めたお年頃の私



今年の流行語大賞は
多分ションボリルドルフ





ドーモ

ミ=ナサン


やき=うデス




今回はモーター分解から取れるものをザックリと
メモっときます(個人メモ程度

まさか駄目になったモーター
捨ててませんよね?



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ジャンプメニュー

・モーターを分解する理由
・絶縁ワッシャー(チューン用
・油止めワッシャー
・絶縁ワッシャー(カーボン用
・ローターブッシュ
・モーターピン
・リング(というらしい

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モーターを分解してる理由

IMG_7780

タミヤ公式戦のルールにおいて
タミヤ製品以外の使用が禁止となっており

一度開けてしまったモーターはモーターとしての使用を禁止されています

モーターとしての使用は

んまぁ
タミヤさんがセーフと言えばセーフなので

・純粋に勿体ない
・代用しにくいパーツが多数
・思いの外使える場所がある
・軽量、剛性が安易に出来る

といった理由があるかと思います

更に何気で使えるパーツがモーターから取れるのである程度ご紹介致します


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絶縁ワッシャー(チューン用

絶縁ワッシャー

(約 単位㎜)
内径:1.7
外径:2.81
厚さ:0.33

主にノーマルモーターやチューン系から取れる
ビニール性かプラ性のワッシャー
520の内径の輪とサイズが合い易い為
軽量メタルスペーサーとしての使用も可能

ギヤの位置出し等に使えるので丹陽性の高いパーツ
メタルスペーサーの代用として使う場合は耐久性が無い分
ビスの締め付けによる変形などが見られる為
時々関渉を確認した方がいいかなぁと思います

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油止めワッシャー

絶縁ワッシャー 黒

(約 単位㎜)
 内径:1.7
 外径:3.39
 厚さ:0.26

たしかそんな名前だった気がする(知ってる方コメントお願いします
ハイパー等のカーボンブラシ系モーターから取れる
恐らくプラ性のワッシャー

ミニ四駆のパーツ種では最も薄いワッシャーなので(小ワッシャーより薄い)
ギヤの位置出しの微調整等で活用し易い


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絶縁ワッシャー(カーボン用

油止めワッシャー

(約 単位㎜)
 内径:1.68
 外径:3.39
 厚さ:0.5

カーボンブラシ系モーターから取れる
黒い油止めワッシャーの下に敷いてある
多分プラ性のワッシャー

あまり使ってないので詳しくないのですが
軽量大ワッシャーとして使えるのかな?
プラローラーのワッシャーとかに使えそうです

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ローターブッシュ

ローターブッシュ


所謂「お宝ワッシャー」はコレだったかと

モーターの下側(端子と逆側)のピンに入っており
回転するピンやコイル等を固定する役割


ピン打ちをやる際にローラーの固定の補助等の役割として使えます

カウンターギアのフローティング加工の際に
カウンターシャフトを中空ペラシャ(2㎜)で作ったりした場合にも
ギヤの固定の為に活用出来ます


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モーターピン(モーターシャフト

モーターピン

(約 単位㎜)
 太さ:1.95
 長さ片軸:38.07
 長さ両軸:45.00

ミニ四駆パーツの中では耐久性トップクラス

耐久性を見込んでローラーのビスの代わりにプレートに固定し、
ローラーを装着した「ピン打ち」や「ゆとりピン打ち」辺りでよく使用されている

また両軸用の長さはMSシャーシ(軽量以外)の
裏側の窪みにジャストフィットする為
接着剤で接着して捻じれ防止(トルク抜け防止)にも使われる


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リング(というらしい

コミテータ―
(約 単位㎜)
 内径:1.75
 外径:コミテーター側 2.66
   :中心部     5.87
   :コイル側    3.15
 全長:10.06

ブラシを当てて電気を流すコミテーターの土台(名前調べても解らぬ・・・
柔らかめのプラ製かと思う(詳しくないがABS樹脂よりは柔らかい

使用例として
コイル側(突起の付いている方)のみ切り落して
830の内側に打ち込むことで830でフローティング加工が可能となる(フローティングと呼べるかは解らないけど

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という事で
ザックリと紹介しました
寸法とかは個体差ありきなので目安程度にお願いします

?マークの場所はまた計りなおします


それではオタッシャデー


追記:
解体の姿
  ↓
 



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